ダイソーの甘栗は危険?なぜ安いのか徹底調査&実食レビュー

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ダイソーで見つけた「有機むき甘栗」。

100均に有機の甘栗があるなんて!と驚き、思わず手に取りました。

でも、よく考えてみると・・・

「有機なのになぜこんなに安いの?」

という疑問が。。。

ちょっと不安を感じたので、ダイソーの「有機むき甘栗」の原材料や製造方法、安全性について詳しく調べてみました。

この記事では、ダイソーの「有機むき甘栗」がどのような商品なのか、安全性に問題はないのか、そしてなぜ108円という価格で販売できるのかを調査します。

さくら

とにかくよく食べる夫&食べ盛りの子どもの胃袋を支える主婦です。
スーパーで買える無添加食品を中心に、実際に食べたものだけをレビューしています。
「無理なく続けるゆる無添加生活」がモットー♪

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有機むき栗のパッケージ

まずは、ダイソーで販売されている「有機むき甘栗」がどのような商品なのか確認してみましょう!

さくら
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パッケージ裏面をチェック!

パッケージ裏面

【商品基本情報】

原材料を見ると、使われているのは有機栗のみ。

栗そのものを原料としたシンプルな商品ですね。

原産国は中国の河北省になります。

パッケージのJASマーク

しっかり有機JASマークも表示されていますね。

パッケージをザっと見た感じでは特に不安になるような要素は見当たりませんでしたが・・・安心できるようにもう少し深堀していきます!

有機の甘栗がこんなに安く買えるのは、何か危険な裏があるのでは?なんて勝手な想像をしてしまいましたが、口に入れるものだからこそやはり安全性についてはしっかり知っておきたいところ。

さくら
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原材料・製造・保存性という3つの視点からもう少し詳しく調査してみます!

まず確認したいのが、栗そのものについてです。

ダイソーの有機むき甘栗は、原材料名が「有機栗」のみ

砂糖や食塩、香料、着色料、保存料など、栗以外の原材料は使用されていません。

さくら
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一般的にも甘栗は無添加のものがほとんどですよね♪

もう一つ注目したいのが「有機JASマーク」です。

有機JASマークとは

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らず、自然界の力で生産された有機食品であることを示すマーク

有機JASは、農林水産省が定めた有機食品の規格になります。

有機食品として販売するためには、原則として農薬や化学肥料などの使用を避けるなど、定められた基準に沿って生産・管理する必要があります

また、有機JASマークを表示するためには、登録認証機関による検査・認証を受けなければなりません。

このように厳しい基準をクリアしなければいけないため、有機JASマークが表示されていることは、栽培・生産・管理についてはひとつの大きな安心材料となるのではないかと思います。

もちろん、「有機JASだから絶対に安全」ということはありませんが、どのような工程を経た原材料なのか確認できることは安心に繋がりますよね。

次に調査したいのが製造についてです。

パッケージを見ると、この甘栗は、ISO9001・ISO22000の認定を受けた工場で製造されていることが分かります。

パッケージ裏面のISO認定

それぞれ、どのような規格なのでしょうか?

ISO9001:品質管理に関する国際規格

ISO22000:食品安全マネジメントシステムに関する国際規格

簡単に説明すると、「ISO9001」は商品の品質を安定させ、継続的に改善していくための仕組みが整えられているかを確認するもの。

そして「ISO22000」は食品に関わる危害要因を管理し、安全な食品を提供するための仕組みを定めているものです。

つまり、この甘栗は、食品の品質管理や食品の安全性について、国際規格に基づいた管理体制が整えられた工場で製造されていることが分かるんです。

さくら
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これは大きな安心ポイントかも♪

もちろん、ISO認定工場で製造されているからといって完全に安心だとは言い切れませんが、それでも、製造環境の安全性を確認するうえでは、かなり大きな安心材料の一つだと言えますよね。

もう一つ確認したいのが、保存性についてです。

この商品は普通の袋に入っているわけではなく、加圧加熱殺菌されたレトルトパウチ食品になります。

レトルト食品は、食品を密封した状態で加圧加熱殺菌を行うことで、常温でも安全に保存できるようになっています。

ダイソーの「有機むき甘栗」は、保存料や防腐剤などを加えることで長持ちさせているのではなく、レトルトパウチにするという方法で保存性を確保しているわけですね。

さくら
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ただし、開封後は早めに食べきるのが鉄則!

パッケージ裏面に、開封後は栗が変色するので冷蔵庫に保管し当日中に食べきるようにと記載されています。

常温で放置することのないよう注意が必要ですね!

では、なぜ有機の甘栗がこんなに安く販売できるのか?

価格を抑えられる要因として考えられるポイントを3つ挙げてみました。

パッケージに書いてある通り、こちらは「無選別」の甘栗になります。

一般的に、栗を商品として販売する場合、大きさや形をそろえるために選別作業が必要になります。

しかし「無選別」であれば、栗の大きさや形を一粒ずつきれいにそろえる必要がありません。

選別にかかる作業や手間を抑えられることは、販売価格を抑える要因の一つと考えられます。

さくら
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おやつとして食べるだけだから全然気になりません♪

パッケージの輸入者欄には、「株式会社大創産業」と記載されています。

パッケージ裏面の輸入者名

大創産業は、「ダイソー」を運営する会社です。

公式には公開されていませんが、間に別の輸入会社などを挟むことなく、ダイソーが自社で直接輸入して店舗へ配送する直輸入ルートをとっているのであれば、中間マージンをカットして価格を低く抑えていることが考えられます。

この甘栗に使用されている栗は、中国・河北省産のものです。

河北省は、広大な中国の栗の産地の一つとして知られています。

栗の原料を産地で調達・加工まで行うことで、原料の輸送や加工にかかるコストを抑えているのではないかと考えられます。

また、産地でまとまった量の原料を調達できることも、価格を抑える要因の一つと考えられます。

甘栗はなぜ中国産が多いのか

中国、河北省の燕山山地周辺は、四季がはっきりしており、十分な日照時間、昼夜の温度差、通気性や排水性のよい山地の土壌など、栗を栽培するのにとても適しています。
さらに、河北省では古くから栗の栽培が行われており、長い年月をかけて品種や栽培技術を発展させてきました。
中国栗(シナグリ)は甘みが強く、加熱すると渋皮が実からきれいに離れる性質を持っているため、現在も甘栗として広く使用されています。

100均で甘栗を買ったのは初めてなのでちょっとドキドキですが、早速食べてみたいと思います♪

袋を開けた有機むき栗

袋を開けると、しっかりレトルトパウチになっていますね。

パウチの中には、甘栗が袋の半分くらいまで入っています。

お皿に乗せた有機むき栗

21cmのお皿に全量出してみました。

小さな栗の欠片もいくつか入っていますが、「無選別」とはいえ、思っていたより大きめの栗が多いという印象です。

見た目はとても美味しそうですね♪

早速食べてみます。

さくら
さくら

いただきま~す♡

えっ!めちゃくちゃ美味しい!

「これ、本当に100円なの?」と驚くほど、しっかり甘みがあって美味しいです!

一つ手でつまんだ甘栗

食感は硬すぎず、ちょうどいい柔らかさ。

パサパサした感じもなく、ほどよくコリコリとした食感があってどんどん食べたくなります。

スーパーなどで売られている甘栗と比べても、個人的には大きな違いを感じませんでした。

それでいて、108円(税込)で購入できることを考えると、これはかなりコスパが良いと思います。

お皿に出した有機むき栗

一部、黒くなっているところもありましたが、気になるほどではありません。

量も、小腹が空いたときにちょっとつまむには十分♪

パッケージ裏面の栄養成分表示

一袋全部食べても223kcalなので、それほど罪悪感を感じなくて済みそうですね。笑

個人的にはまたすぐにリピしたいなと思うほど美味しかったです♡

今回は、「ダイソーの有機むき甘栗はなぜ安いのか?」「危険性はあるのか?」について調べてみました。

ダイソーの「有機むき栗」は、中国・河北省産の有機栗を使用した甘栗。

有機JASマークが表示されているほか、ISO9001・ISO22000認定工場で製造され、加圧加熱殺菌によるレトルトパウチ包装が採用された商品です。

今回、原材料・製造・包装や保存方法について調べた範囲では、何か危険を感じさせるものは見当たりませんでした。

「中国産」というだけでなんとなく避けてしまいがちですが、実は日本で流通している甘栗のほとんどは中国産になります。

中国産の栗は甘みが強く、甘栗に適した性質を持つことで知られています。

何を重視するかは人それぞれですが、個人的にはこの価格で美味しい有機甘栗が買えるならアリかなと思いました♪

「中国産でも気にならないよ~」という方は、ぜひダイソーで探してみて下さいね。

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