ひきわり納豆と粒納豆はどっちがいい?製法・メリット・デメリットを徹底比較!

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納豆が大好きでよく食べているんですが、私が選ぶのはほぼひきわり納豆!

粒の方も嫌いではないんですが、食べやすいしお気に入りの商品も多いので、ついついひきわりの方を手に取ってしまいます。

でも、ふと「ひきわり納豆と粒納豆って、栄養価とか違うのかな?」「ひきわり納豆ばかり食べてるけど何かデメリットとかあるのかな?」と気になることがあります。

そこで今回は、ひきわり納豆と粒納豆の違いやそれぞれのメリットとデメリットを比較し、選び方のポイントについて調査してみました。

「どちらを選べば良いのかよく分からない」という方へ向けて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

記事の最後では、スーパーでもおなじみのおすすめひきわり納豆もご紹介しています♪

さくら

とにかくよく食べる夫&食べ盛りの子どもの胃袋を支える主婦です。
スーパーで買える無添加食品を中心に、実際に食べたものだけをレビューしています。
「無理なく続けるゆる無添加生活」がモットー♪

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ひきわり納豆というと「粒納豆を細かく刻んだもの」というイメージがありますよね。

でも実は、ひきわり納豆と粒納豆は、納豆ができあがる前の段階から作り方が違います。

粒納豆は、大豆を皮がついたまま丸ごと蒸して、納豆菌をつけて発酵させています

一方、ひきわり納豆は、生の大豆の皮を取り除いてから細かく刻み、その後に蒸して発酵させています

こんな感じで、ひきわり納豆は粒納豆を作ってから刻んでいるのではなく、発酵させる前の準備段階から、粒納豆とは別の方法で作られているんですね。

この「大豆の皮があるかないか」「大豆を刻んでいるかどうか」が、ひきわり納豆と粒納豆の風味や栄養価に違いをもたらしているんです。

ひきわり納豆ばかり選んでいる私にとって気になるのがデメリットな部分。

さくら
さくら

製造方法の違いから、知っておきたい3つのポイントがありました

ひきわり納豆は、大豆の皮を取り除いてから作られます。

大豆の皮には食物繊維などが含まれているため、皮ごと食べる粒納豆と比べると、ひきわり納豆は食物繊維などの含有量が少なくなります

そのため、食物繊維もしっかり摂りたい!という場合は、皮ごと食べられる粒納豆を選ぶのがおすすめです。

ひきわり納豆は、粒納豆よりも大豆が細かくなっているため表面積が広くなっています。

そのぶん、タレがよく絡むのがひきわり納豆の特徴です。

タレがしっかり絡むので「美味しい!」と感じやすい反面、たれの塩味を強く感じやすくなります

付属のタレを全部入れると味が濃く感じる場合は、少しずつ加えて味を調整するのがおすすめです。

大豆の表面積が広くなっている分、納豆菌が付着する面積も広くなるため、発酵による粘りや納豆特有の匂いが強く感じられることがあります

納豆が大好きな人にとってはむしろ嬉しいポイントですが、納豆独特の匂いや風味が苦手な方、そして小さなお子さんには少しクセが強く感じられるかもしれません。

ひきわり納豆にはもちろん嬉しいメリットもあります!

さくら
さくら

ひきわり納豆のメリットを3つご紹介します♪

ひきわり納豆の一番の強みは、消化・吸収がしやすいこと

粒納豆の皮は小さなお子さんや胃腸が弱っている時には負担になりやすいのですが、ひきわり納豆は皮がなく粒も小さいため胃腸に負担をかけにくいのが特徴です。

離乳食中期以降の赤ちゃんや、胃腸があまり強くない方におすすめです。

骨の形成を助ける「ビタミンK2」は、粒納豆よりもひきわり納豆の方が多く含まれています

これは、納豆菌が付着して繁殖する表面積が広いぶん、発酵によって作られるビタミンKの量が増えるためです。

成長期のお子さんや、骨の健康を意識したい世代にとっては嬉しいポイントですよね♪

ひきわり納豆は、粒が細かいためひき肉や卵など他の食材と絡みやすく、粒納豆よりアレンジ料理に使いやすいのも大きなメリットです。

おすすめアレンジ

納豆巻き、パスタ、オムレツ、納豆トースト、チャーハン、ドリアなど

粒が細かいので、料理の中に混ぜ込んでもなじみやすく、納豆をいろいろな料理で楽しみたい方にも使いやすいと思います。

ひきわり納豆と粒納豆はそれぞれ違ったメリットとデメリットがあるので、「どちらが優れている」というものではありません。

改めて、ひきわり納豆と粒納豆の違いを比較してみましょう。

ひきわり納豆粒納豆
大豆の状態皮を取り除き細かく刻む皮付きの大豆を丸ごと使う
食感なめらかで細かい粒感がある
たれとの絡みよく絡むひきわりよりは絡みにくい
食物繊維粒納豆より少なめひきわりよりは多め
ビタミンK多めひきわりよりは少なめ
消化消化しやすいひきわりよりは消化しにくい
料理での使いやすさ使いやすい料理によっては使いにくい

ひきわり納豆も粒納豆もそれぞれ得意なところと不得意なところがありますね。

​どちらが優れている納豆なのか?ではなく、それぞれの特徴を理解した上で、自分の目的や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

例えば、ひきわり納豆はビタミンKが豊富で消化にもよく、料理に使いやすいのが大きな魅力なので…

【ひきわり納豆がおすすめな人】
▶お子さんの離乳食や幼児食に使いたい人
▶消化の良い食べ物を選びたい人
▶粒の納豆が食べにくい人
▶納豆巻きやパスタなど料理に使いたい人
▶ビタミンKの摂取を意識している人

一方、粒納豆は食物繊維が豊富で、大豆そのものの食感や味を楽しめるのが大きな魅力なので…

【粒納豆がおすすめな人】
▶食物繊維をしっかり摂りたい人
▶腸活を意識している人
▶大豆本来の歯ごたえや粒感を楽しみたい人
▶アレンジせずにそのまま食べるのが好きな人

こんな方におすすめできると思います。

さくら
さくら

私は食物繊維も摂りたいから、たまには粒納豆も食べないとなぁ…

その日の体調や料理、そして欲しい栄養素や好みなどに合わせて上手に使い分けるのが良さそうですね♪

ここからは、私が普段スーパーで購入しているおすすめのひきわり納豆を2つご紹介します!

タカノフーズ おかめ納豆 旨味ひきわりのパッケージ
  • 価格:100~130円程度
  • 内容量:45g×3
  • 原材料名
    • ​【納豆】ひきわり大豆(アメリカ又はカナダ)(遺伝子組換え混入防止管理済)、納豆菌、(一部に大豆を含む)
    • ​【たれ】しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩、昆布エキス、醸造酢、鰹節エキス/調味料(アミノ酸等)、アルコール、(一部に小麦・大豆を含む)
    • ​【からし】からし、醸造酢、食塩、植物油脂/酸味料、着色料(ウコン)、ビタミンC、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料、(一部に大豆を含む)
蓋を開いたタカノフーズ おかめ納豆 旨味ひきわり

大豆はアメリカ又はカナダ産になりますが、とにかく美味しいので大好きなひきわり納豆です♡

混ぜて泡立ったタカノフーズ おかめ納豆 旨味ひきわり

粘りが強くて粒同士がまとまるので、納豆巻きなどにしてもポロポロこぼれにくくとても食べやすいです。

さくら
さくら

タレやからしには添加物が入ってるので気になる方は要注意

ミツカン 金のつぶ 国産ひきわりのパッケージ
  • 価格:150~180円程度
  • 内容量:40g×3
  • 原材料名
    • ​【納豆】ひきわり大豆(国産)(遺伝子組換え混入防止管理済)、納豆菌
    • ​【たれ(別添)】砂糖、食塩、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、かつおエキス、アミノ酸液(大豆を含む)、昆布だし/調味料(アミノ酸等)、酸味料
蓋を開けたミツカン 金のつぶ 国産ひきわり

こちらは国産の大豆を使用しているのが大きな魅力♪

付属されてるのはたれのみです。

混ぜて泡立ったミツカン 金のつぶ 国産ひきわり

国産大豆の旨味が詰まっていて、混ぜるとふんわり柔らかくとても食べやすいです。

少し値段は張りますが、国産大豆使用なので安心して食べられますね。

さくら
さくら

こちらもたれには添加物が入っているので気になる方は要注意です

今回は、ひきわり納豆と粒納豆の違いやメリット・デメリット、そしてそれぞれの使い分けについてご紹介しました。

ひきわり納豆にも粒納豆にも、それぞれ違った良さがあります。

「ひきわり納豆と粒納豆、どっちがいい?」と迷ったら、優劣で考えるのではなく、食べやすさ・栄養・食感・料理との相性など、自分が重視するポイントで選ぶのがおすすめです。

​ぜひスーパーの納豆売り場で迷った時は、参考にして選んでみてくださいね♪

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