体に良い食べ物と言えば、まず思いつくのが納豆!
私も大好きで、週に3回以上は必ず食べるようにしています。
でも、ネットで「あづま食品の納豆が危険」という不穏な文字を発見してびっくり!
あづま食品といえば、スーパーで必ず商品が並んでるほど納豆で有名なメーカーさんです。

そんなあづま食品の納豆が危険ってどういうこと?
結論から言うと、私が調べた限りでは、あづま食品の納豆が危険だという根拠は見つかりませんでした。
今回は、なぜ危険と言われてしまったのか私なりの考察と、あづま食品の「特別栽培 国産小粒納豆」を実食レビューしていきます。
原材料や栽培方法にこだわって作られた納豆なので、無添加派の方にぜひおすすめです♪
あづま食品の納豆が「危険」と誤解される2つの理由
ネットで偶然見つけた「危険」という言葉。
でも、あづま食品のホームページを見ても、過去に大規模な自主回収や健康被害などは公式に発表されていません。
ではなぜ危険というワードが出てくるのか?
考えられる理由を2つ考えてみました。
タレに含まれる添加物や果糖ぶどう糖液糖
多くの市販納豆のたれには、味を整えるために果糖ぶどう糖液糖や化学調味料などの添加物が使われています。
あづま食品の商品の中にも、たれに添加物が含まれているものがありますが、もしかしたらこのたれに含まれた添加物が危険だと思われてしまったのではないかと思いました。
ただし、これらの添加物は国が安全性を確認した上で使用が認められているものです。
私自身はできるだけ添加物を減らしたいと思っていますが、決して添加物が入っているからといって今すぐ危険ということはありません。
これはあづま食品の商品に限らずどの商品にも言えることです。
外国産大豆へのイメージ
あづま食品の商品には、外国産の大豆を使っているリーズナブルな納豆がいくつかあります。
国産にこだわる方が多い中で、もしかしたら「外国産=遺伝子組み換え大豆」というイメージが先行して、「危険なのでは!?」と思われてしまったのではないかと思いました。
外国産でも「分別生産流通管理済み」や「遺伝子組換え混入防止管理済」の表示があれば、遺伝子組み換えの大豆とは分別管理されているので、決して危険ということはありません。
ちなみに、この「分別生産流通管理済み」や「遺伝子組換え混入防止管理済」の表示は同じ意味ですが、輸送中や工場の設備を共有する過程で、遺伝子組み換え大豆が意図せず5%以下混入してしまう可能性があるものにも付けられる表示なんです。
現在の日本の厳しいルールでは、1粒も混ざっていないと証明できない限りパッケージに「遺伝子組み換えでない」と表示することができなくなりました。
この5%を危険と捉える方もいると思います。
そうした不安が「危険だ!」という言葉につながっているのではないかなと個人的には思いました。
危険どころか超優秀!あづま食品「特別栽培 国産小粒納豆」をレビュー
色々調べましたが、あづま食品が危険だという明確な根拠は見つかりませんでした。
それどころか、あづま食品に対する不安を吹き飛ばすような納豆を発見したのでご紹介していきます!
【ヤオコーで購入】価格や原材料など基本情報をチェック!

今回購入したのは、あづま食品の「特別栽培 国産小粒納豆」です。

特別栽培ってめっちゃ気になる~♪
早速原材料からチェックしていきましょう!

■原材料名
【納豆】丸大豆(国産)(遺伝子組換え混入防止管理済)、納豆菌
【たれ】しょうゆ(小麦・大豆を含む)、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、食塩、かつお節エキス、醸造酢、かつおエキス、昆布エキス、かつお節/アルコール、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘多糖類、ビタミンB1
【からし】からし、食塩、醸造酢、水飴/酸味料、着色料(ウコン)、増粘多糖類、香料、ビタミンC
たれやからしには添加物が入っていますが、納豆自体には余計なものが一切入ってないですね。
商品名の通り国産大豆が使用されています。
大豆は「遺伝子組換え混入防止管理済」表示ですね。
国産大豆100%の商品でも、工場の機械を海外産大豆と共有している場合などは、この「分別生産流通管理済」という表示になります。
ですが、日本国内では遺伝子組み換え大豆は作られていないため、外国産に比べるとうっかり混ざってしまうリスクは低いといえます。
今回私はスーパーのヤオコーで購入し、価格は3個パックで158円(税抜)でした。
100円以下で買える納豆もあるのでちょっと高いかなとも思いましたが、特別栽培の国産大豆を使用していることを考えると妥当なのかなと思いました。

「特別栽培」によってどんな大豆が作られるのか理解できれば納得できる価格ですよ♪
「特別栽培」ってなに?普通の国産大豆との違い
特別栽培とは、農林水産省が定めたガイドラインに基づいて、一般的な栽培方法と比べて農薬や化学肥料の使用量を半分以下に抑えて育てる農法のことをいいます。
つまり、この納豆に使われている大豆は、国が定めた厳しい基準をクリアした安心な大豆ということになります♪

提携する栃木県の農家さんが手間ひまかけて大切に育てた大豆が使われていますよ♪
大豆品種は、納豆専用大豆「納豆小粒」。
国産大豆100%なので、もちろん遺伝子組み換え大豆の心配もありません。
農薬も化学肥料も少ない農法で作られたということで、原材料にこだわりたい方にとってはとても魅力的な納豆ですよね♪
匂い控えめで柔らか大豆♪実際に食べてみた感想

まず驚いたのが、納豆特有の強い匂いがあまり気にならないことです。
パックを開けた瞬間の匂いが控えめなので、納豆の匂いが苦手な方でも食べやすそうだなと思いました。

粒はかなり小さめ。
タレと混ぜるとしっかり泡立ち、ふわふわとした見た目になりました。

このままでも良いけど・・・
今回はキムチを添えて、ごまをパラパラッとふりかけていただきました♪


では、いただきま~す♡
口に入れると大豆がとても柔らかくて優しい食感に驚きました♪
小粒なのに大豆の味はしっかり感じられて、とっても美味しいです。

付属のタレは鰹節の風味が効いていて美味しいのですが、私には少し味が濃く感じました。
半分くらいでも十分美味しく食べられると思います。
納豆そのものの味がしっかりしているので、何もトッピングしなくても満足感は十分あると思います。
ちなみに我が家の納豆トッピングレパートリーはこちら。
ネギ、キムチ、卵、梅干し、刻み昆布、オクラ、大葉、海苔、オリーブオイル、アマニオイル、ごま、削り粉
たれの添加物が気になるときは、たれの代わりに削り粉を混ぜるだけでも十分美味しく食べられますよ♪
夫は納豆を出してもあまり喜ばないタイプなので・・・「いつもの納豆との違いが分からない」と微妙な顔をしていました。笑

一方、納豆大好きな息子は卵をかけてモリモリ完食!
子どもに安心して食べさせられる納豆を見つけられてとっても大満足です♪
あづま食品「特別栽培 国産小粒納豆」はこんな人におすすめ♪
あづま食品「特別栽培 国産小粒納豆」はこんな方におすすめです。
- 国産大豆を使用した納豆を探している人
- 遺伝子組み換え大豆を避けたい人
- できるだけ農薬や化学肥料を減らした食品を選びたい人
- 納豆特有の強い匂いが苦手な人
- 子どもに安心して食べさせられる納豆を探している人
あづま食品のこだわりが詰まった「特別栽培 国産小粒納豆」。
少しでも良い大豆を使った納豆を食べたい!という方には本当におすすめだと思います。
まとめ
今回、「あづま食品の納豆は危険?」という噂について調べてみましたが、危険性を示すような事実は見つかりませんでした。
むしろ今回食べた「特別栽培 国産小粒納豆」は、特別栽培の国産大豆を使用し、品質にもこだわって作られた安心感のある納豆でした。

そしてめちゃくちゃ美味しかった♪
もちろん、どんな食品でも気になる点を調べることは大切ですが、ネット上の噂だけを鵜呑みにするのではなく、実際の原材料や製造方法を確認して判断することも大切だと感じました。
納豆好きの私としては、これからもリピートしたいお気に入り商品のひとつになりました♪
気になる方は、ぜひスーパーでチェックしてみてくださいね。



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