毎日の朝ごはんやお弁当で大活躍のウインナー。
フライパンでサッと焼くだけで一品になるので、忙しい朝には本当に助かりますよね。
でも、市販のウインナーって亜硝酸ナトリウムや添加物がてんこ盛りで、毎日の朝食に出したりお弁当に詰める度に「毎日食べさせるのは良くないよなぁ」と気になっていたんです。
そんなときにスーパーで見つけたのが、イオンの「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」。
これなら安心♪と思ったけれど、本当に無塩せきなら毎日食べても大丈夫なんでしょうか?
今回は、無塩せきウインナーの思わぬ落とし穴と、イオンで買えるおすすめの無塩せきウインナーを実食レビューしていきたいと思います。
そもそも「無塩せきウインナー」って何?普通のウインナーと何が違う?
「無塩せき」というと、なんとなく体に優しいイメージはあるものの、普通のウインナーと何が違うのかよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
製造工程でお肉を漬け込む際に、発色剤(亜硝酸ナトリウム)を使用していないウインナーのこと
普通のウインナーがきれいなピンク色をしているのは、見た目を美味しそうに見せたり、保存性を高めたりするために発色剤である亜硝酸ナトリウムが使われているからなんですね。
ただ、この亜硝酸ナトリウムは摂りすぎによる発がん性物質の発生が指摘されています。

子育て中のママからは特に気にされる添加物のひとつなんです
無塩せきウインナーは、その亜硝酸ナトリウムを使わずに作られています。
そのため、普通のウインナーより少しくすんだ茶色っぽい色をしていることがありますが、それはお肉本来の自然な色。
少し地味に見えるかもしれませんが、それこそが亜硝酸ナトリウムを使っていない証拠なんですね。
無塩せきウインナーなのに体に悪い?毎日食べすぎない方がいいと言われる2つの理由
「亜硝酸ナトリウムが入っていないなら毎日食べても安心!」
そう思いたくなりますが、実は無塩せきだからといって100%体に良いというわけではありません。

その理由を2つご紹介しますね!
無塩せきでも添加物は含まれている
「無塩せき」という表示は、発色剤を使っていないという意味であって、添加物が一切入っていないという意味ではありません。
商品によっては保存料やリン酸塩、調味料(アミノ酸等)など添加物がたくさん使われていることがあります。
「無塩せき」という言葉だけで判断せず、原材料表示も確認しておくのがおすすめです。
加工肉そのものにリスクが指摘されている
ウインナーやハムなどの加工肉には塩分や脂質が多く含まれています。
そのため、毎日たくさん食べ続けると肥満や高血圧、動脈硬化や脳卒中などの深刻な生活習慣病のリスクが高まってしまいます。
無塩せきだからといって安心せず、適切な摂取量を守ることが大切です。
シンプルな原材料で作られた「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」
無塩せきでも何かと不安要素が多い加工肉ですが、毎日大量に食べ続けるようなことをしなければ神経質になる必要はありません。
でも少しでも体に優しいものを取り入れたい・・・
そんな方にぜひおすすめしたいのがイオンで販売されている「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」です♪

早速、主な原材料や特徴について見ていきましょう!
イオン無えんせきウインナーのコスパや原材料を細かくチェック!

今回私が購入したのは、イオンの「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー あらびき」です。
できるだけ添加物を使わずに作られたイオンのプライベートブランド商品シリーズ
あらびきとほそびきの2種類がありましたが、今回はあらびきを購入してみました。
内容量・・・110g(標準7本入り)
価格・・・・298円(税抜)
無塩せき商品は値段が高いイメージでしたが、やはり7本で300円近くとなると気軽には買えない値段ですよね。
決してコスパは良いとは言えません。
そして気になる原材料はこちら。

豚肉(アメリカ産)、豚脂肪、粉末水あめ、結着材料(でん粉、大豆たん白)、還元水あめ、食塩、かつお節エキス、香辛料、酵母エキス、玉ねぎエキス、マッシュルームエキス、たん白加水分解物(豚肉を含む)/貝カルシウム
細かいことをいえば酵母エキスやたん白加水分解物などが気になるところですが、添加物表示は貝カルシウムのみとなっています。
無塩せきのウインナーでも添加物がたくさん入っているものがある中で、ここまでシンプルなのはかなり優秀なんじゃないかなと思いました。
添加物の「貝カルシウム」は天然由来の成分
添加物として表示されている貝カルシウム。
「これって何だろう?」と思い調べてみると、ホタテなどの貝殻から作られた天然由来の成分なんだそうです。
一般的なウインナーに使われることの多いリン酸塩の代わりに、お肉の食感を良くするために使われています。

カルシウム補給にもなりますよ♪
添加物ではありますが、メーカー側がより体に優しい成分を選んでいることが伝わってきますよね。
味や食感は?実際に食べてみた感想

7本すべてお皿に出してみました。
大きさや太さは一般的なウインナーと大きく変わりません。
発色剤が使われてないので、やはり見た目は赤みがなくて若干地味な感じですね。

断面は、あらびきらしい肉の粒感がしっかり見て取れますね。
実際に食べてみても、まず感じたのは食感の良さです。
噛んだ瞬間にパリッ!というほどではありませんが、プリプリとした弾力があり食べ応えは十分あります。
味付けは全体的にかなり控えめ。

栄養成分表を見ると、塩分は100g当たり1.3g。
一般的なウインナーは2g程度あるので、こちらのウインナーはかなり塩分がカットされていますね。
ただ、その分普通のウインナーに慣れている方だと少し薄味に感じるかもしれません。

塩味控えめだけど私は美味しくいただきました♡

そのまま食べると少し物足りなさはありますが、フライパンで焼いてケチャップやマスタードを付ければ全然気にならないし普通に美味しいです♪
夫と息子のお弁当にも入れてみたのですが、特にいつもと変わらなかったようで何も言われませんでした。
少し薄味といっても、濃い味が好きな夫でも気が付かない程度のレベルだったようです。
主婦の本音!ちょっと気になるデメリット
やはり一番気になるのは価格です。
無塩せきなので仕方ありませんが、一般的なウインナーと比べると少し高め。
7本で約300円となると、正直毎回買うのはちょっと悩んでしまいます。

買う頻度が高いものだからこそ悩んじゃうよね。。。
とはいえ、これまで色々な無塩せきウインナーをスーパーで見てきましたが、その中では比較的購入しやすい価格帯だし、やはり原材料のシンプルさはとても魅力的だと思いました。
リピートはあり?我が家のリアルなウインナー事情
私はリピートありです!
無塩せきでも添加物が多く含まれている商品は意外とたくさんあります。
その中で、ここまでシンプルな原材料にこだわっているのはかなり優秀だと思いました。

これなら安心して食卓に並べられる♪
ただし、やはり価格は少し高め。
我が家は添加物を完全に排除するというより、続けられる範囲でのゆる~い無添加派なので、最近ウインナーやハムが続いたなと思ったときやお弁当が続く時に、こうした無塩せきのものを取り入れていきたいなと思っています。
普通のウインナーと半々くらいで使うのが、我が家にはちょうど良さそうです♪
「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」はこんな人におすすめ!
「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」はこんな人におすすめです。
- 無塩せきウインナーを探している人
- できる範囲でゆるく無添加を取り入れたい人
- 毎日の食事やお弁当にウインナーを使う人
- 子どもに食べさせるウインナー選びで悩んでいる人
ウインナーってとても便利だから常に冷蔵庫に入れておきたい食材ですよね。
でも、家族の体を大切に思うからこそ、添加物や亜硝酸ナトリウムが気になる・・・
そんな時こそ、この「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」を上手に取り入れて、亜硝酸ナトリウムやこてこての添加物を排除した朝食やお弁当作りをされてみてはいかがでしょうか♪
まとめ
今回ご紹介したイオンの「フリーフロム 無えんせき ポークウインナー」は、発色剤である亜硝酸ナトリウムを使わず、原材料も比較的シンプルな無塩せきウインナーです。
もちろん、無塩せきだからといって毎日大量に食べても良いというわけではありません。
でも、一般的なウインナーに比べると安心感があり、できる限り体に悪いものを取り除きたいという方にはぴったりの商品だと思いました。
味も極端なクセはなく、お弁当や朝ごはんにも使いやすい印象でした。
気になる方は、ぜひお近くのイオンでチェックしてみてくださいね♪



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