オムライスやナポリタン、ハンバーグなど、毎日のように活躍するトマトケチャップ。
何となくケチャップって添加物てんこ盛りのようなイメージがありますが、実は一般的なトマトケチャップは意外にもシンプルな調味料でできているんです。
ただし、食品選びにこだわりたい方には、添加物以外にも注意してほしいポイントがあります。
今回は、トマトトマトケチャップの添加物や原材料について解説しながら、私が初めて購入して実際に使ってみたイオンの「グリーンアイ オーガニックトマトケチャップ」を詳しく正直にレビューしていきたいと思います。
毎日のように使うトマトケチャップ選びの参考になれば嬉しいです。
トマトケチャップの添加物や原材料の真実!体に良い栄養成分も♪
「市販のトマトケチャップには添加物がたくさん入っていそう…。」

そんなイメージを持っているのはきっと私だけではないはず!
実は、日本で流通している一般的なトマトケチャップは、JAS規格によって「着色料や保存料を使ってはいけない」と厳しく定められているんです。
そのため、多くの市販品は添加物がほとんど使われておらず、比較的シンプルな原材料で作られているんです。
あの鮮やかな赤色は添加物で色をつけているのではなく、トマトの栄養素であるリコピンそのものの色。
トマトなどに含まれる赤色の色素で、カロテノイド(天然色素)の一種。最大の特徴は強力な抗酸化作用にあり、その力はビタミンEの100倍以上とも言われている。
トマトケチャップの方が生のトマトよりも効率よくリコピンを摂取できるのも嬉しいポイントです。
また、トマト自体に含まれる酸味や、原材料に使われるお酢、砂糖、食塩の働きによって、保存料を使わなくても自然に日持ちするようになっています。

ケチャップって意外と優秀♪
とはいえ、「添加物が入っていない=何でも安心」というわけではありません。
無添加でも注意すべき2つのポイント
添加物が入っていないのは嬉しいですが、トマトケチャップを選ぶ上で気を付けたいポイントが2つあります。
気になる果糖ぶどう糖液糖の使用
添加物は使われていなくても、多くのトマトケチャップには果糖ぶどう糖液糖が使われています。
トウモロコシやイモ類などのでんぷんから作られる液状の糖のこと
甘みを付けるためによく使われていますが、食品添加物ではなく「食品」として分類されます。
原料となるトウモロコシは主にアメリカなどから輸入されており、その多くは「遺伝子組み換え作物が含まれている可能性がある」と言われています。
もちろん、日本で販売されている食品は安全基準を満たしているため体への影響を過度に心配する必要はありません。
ただ、できるだけ自然な原材料のものを選びたいという方にとっては、果糖ぶどう糖液糖はできれば避けたい食品ではあるかなと思います。
トマトの残留農薬への懸念
もうひとつ気になるのが、トマトの残留農薬です。
市販のトマトケチャップには加工用トマトが使われていますが、日本の食品衛生法に基づく残留農薬基準をクリアしたものだけが流通しています。
そのため、通常の食生活で体への悪影響を心配する必要はほとんどないとされています。
しかし、トマトは野菜全体の中でも比較的農薬の残留量が懸念されている野菜として知られています。
「毎日使うものだからこそ、目に見えない農薬のリスクはできる限り減らしたい」というのが、家族の食生活を守る主婦としての正直な本音ですよね。
毎日使うならこれ!イオン グリーンアイ「オーガニックトマトケチャップ」

気兼ねなく毎日使えるトマトケチャップを探していたところ見付けたのがイオン グリーンアイのオーガニックトマトケチャップです。

実食レビューも含めて詳しくご紹介します♪
徹底した「安心」へのこだわり
私が今回購入したのは、イオンのプライベートブランド「グリーンアイ」のオーガニックトマトケチャップです。
安全性と自然環境への配慮にこだわったイオンのプライベートブランド
気になる原材料はこちら。

【原材料】
有機トマト(アメリカ産)、有機砂糖、有機醸造酢、食塩、玉ねぎ、香辛料
原材料を見ると、化学調味料や果糖ぶどう糖液糖などの余計なものは一切入っておらず、びっくりするほどシンプルですよね。
トマトだけでなく、砂糖やお酢まで有機のものが使われていて、イオンの「本当に安心なものを作ろう」という強いこだわりが伝わってきます。
シンプルな原材料で安心なものを選びたい方にとっては、とても魅力的なトマトケチャップだと思います。
オーガニックなのに200円台という高コスパ!
イオン グリーンアイのオーガニックトマトケチャップは、内容量295gで価格は208円(税抜き)でした。
オーガニック専門店などで購入すると400〜500円する商品も珍しくない中で、この価格はかなりお安いですよね!
オーガニックの調味料って、体に良いのは分かっていても「値段が高くて続けられない・・・」となりがちですよね。
でも、このオーガニックトマトケチャップは普通のトマトケチャップの値段にかなり近い価格設定です。

これなら続けられる♪
毎日のように使う調味料だからこそ、品質だけでなく続けやすい価格というのも大切なポイントですよね。
イオン グリーンアイのオーガニックトマトケチャップを実際に食べてみたリアルな感想
今までずっと普通のトマトケチャップを使っていましたが、今回初めてオーガニックのトマトケチャップを購入してみました。

まずは今までのケチャップと比較してみよう!

左側が今まで使っていた普通のトマトケチャップで、右側がオーガニックトマトケチャップになります。
まず見た目ですぐ分かるように、一般的なケチャップと比べるとオーガニックトマトケチャップの方が少し水っぽくサラサラしています。

普通のトマトケチャップは多少の粘度があるのでポッテリしてますが、オーガニックトマトケチャップの方は出してすぐにペタっとします。

色も若干薄めで、濃厚なケチャップというよりはあっさりした印象ですね。
そのまま少し舐めてみると、最初に感じたのは酸味より甘みでした。
とてもマイルドな味付けですが、トマト本来の味が少し薄くコクも控えめに感じられました。
普通のトマトケチャップのような、ガツンと来る濃厚な味が好きな方には少し物足りなく感じるかもしれません。
実際に、オーガニックトマトケチャップを味見したあとに普通のトマトケチャップを舐めてみたら、トマトの濃さや酸味のインパクトがかなり強く感じられました。

料理にもいろいろ使ってみました。
チキンコンソメで作った野菜スープに少し加えてみたら、程よくトマトの風味がプラスされてとても美味しくなりました。

一方で、オムライスやナポリタンのようにトマトケチャップが主役になるような料理では若干味がぼやけたように感じられて、家族からも「もう少し濃い方がいいなぁ」と言われてしまいました。

ケチャップの濃厚なコクを出したい料理には向かないかも・・・
でも、調味料の味が強すぎると食材本来の味が隠れてしまうので、正直私はこのくらい優しい味の方が好みだと思いました。
チキンナゲットやソーセージにマスタードと一緒に添えて食べたら、ケチャップだけが主張せずにとてもバランスよく食べられました。
濃厚なケチャップを求める方には少し物足りないかもしれませんが、素材の味を大切にしたいという方やマイルドな味が好みという方にはぴったりだと思います。
正直これはかなり好みが分かれそうですが、料理によって使い分けるのもアリじゃないかなと思いました。
まとめ
今回は、トマトケチャップの添加物や原材料についての真相、そして、イオン グリーンアイのオーガニックトマトケチャップについてご紹介しました。
トマトケチャップには着色料や保存料が使われておらず、思っていた以上にシンプルな調味料であることに驚きました。
でも、果糖ぶどう糖液糖が使われていたり、トマトの農薬残留も気になるところです。

そんな時はオーガニックを選ぼう♪
イオンのグリーンアイ「オーガニックトマトケチャップ」は、トマトだけでなく砂糖やお酢まで有機にこだわった、とてもシンプルなオーガニックトマトケチャップでした。
さらに200円台という続けやすい価格も大きな魅力です。
濃厚な味わいを求める方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、素材本来の味を大切にしたい方や、毎日安心して使えるトマトケチャップを探している方には、ぜひ一度試してほしいです。
コスパもとても良いので、イオンにお買い物に行った際はぜひチェックしてみて下さいね♪



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