毎日の料理に欠かせない調味料といえば「お醤油」ですよね。
スーパーの醤油コーナーに行くと、「丸大豆醤油」や「オーガニック」と書かれた商品がたくさん並んでいますが、ふと「丸大豆醤油って、普通の醤油といったい何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は私も、以前は「丸大豆=なんとなく体に良さそう!」と漠然としたイメージしか持っていませんでした。
でも詳しく調べてみると、原材料だけでなく味や製造工程、体への影響まで大きな違いがあることが分かったんです!
今回は、丸大豆醤油と普通の醤油の違いを分かりやすく解説しながら、イオンの「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」を詳しくレビューしていきます!
「丸大豆醤油と普通の醤油の違いを知りたい!」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね♪
丸大豆醤油と普通の醤油の違いとは?
原材料である大豆の違い
丸大豆醤油と一般的な醤油の一番大きな違いは、原材料となる大豆の違いです。
丸大豆醤油: 大豆を丸ごと使用(原材料名:大豆)
普通の醤油: 油を搾り取った後の大豆を使用(原材料名:脱脂加工大豆)
丸大豆醤油は大豆をそのまま丸ごと使って作られます。
そのため、原材料表示には「大豆」と記載されています。
一方、一般的な醤油の多くは大豆から油を搾った後の「脱脂加工大豆」が使われています。
こちらは、原材料表示には「脱脂加工大豆」と記載されています。

日本で流通している醤油の約8割は、この「脱脂加工大豆」を使って作られています!
■脱脂加工大豆はこうして作られる!
脱脂加工大豆は、大豆から効率よく油を抽出するために「ヘキサン」などの抽出溶剤(化学薬品)が使われるのが一般的です。もちろん、商品には薬剤が残らないよう厳しく処理されていますが、「薬剤を使った化学的な工程がちょっと気になる…」「大豆本来の自然な製法にこだわりたい!」という方には、化学薬品を使わずに大豆をまるごと仕込む「丸大豆醤油」が選ばれています。
味の違い
大豆の「油分」があるかないかで、仕上がりの味や風味覚にもハッキリとした違いが出ます。
丸大豆醤油: まろやかな甘みと深いコクがある
普通の醤油: すっきりとしたキレや強い塩味と旨味がある
丸大豆醤油は、大豆に含まれる油分が発酵・熟成することで、まろやかな甘みと深いコクが生まれるのが特徴です。
口当たりもやさしく、塩味に角が少ないため、醤油そのものの風味を楽しみたい人に人気があります。
一方、一般的な醤油は油分がない脱脂加工大豆を使うため、すっきりとしたキレのある味わいが特徴です。
しっかりした旨味や塩味を感じやすく、煮物や炒め物など味付けをはっきりさせたい料理にもよく合います。

料理や好みによって使い分けると良さそう♪
栄養素の違いや体への影響
「丸大豆醤油の方が圧倒的に体にいいの?」というと、実は基本的な栄養成分に大きな差はありません。
どちらも同じ発酵食品であり、たんぱく質などの栄養成分やカロリー・塩分量にも大きな差はありません。
しかし、丸大豆醤油は大豆を丸ごと使うため大豆由来の成分はやや多く残ります。

ただし、その差はごく僅か!
「体にいいのはどっち?」と問われたら、「どちらもほとんど同じ」というのが答えになりますね。
丸大豆醤油を選ぶ3つのメリット
「じゃあ、なぜ料理好きや無添加派の人に丸大豆醤油が選ばれるの?」
その理由となる3つの大きなメリットをご紹介します!
1. 自然で優しい味わいを楽しめる
大豆の油分がじっくり発酵・熟成して作られる丸大豆醤油は、素材の味を邪魔しない優しい味わいが魅力です。
お刺身、冷奴、お浸しなど、素材そのものの味を引き立てたい料理にぴったり!
また、丸大豆ならではのまろやかな「旨み」と「コク」が口の中に長続きするため、少ない量でもしっかりとした満足感を得やすく、自然と料理の減塩につながるという嬉しいメリットもあります。
2. 余計な添加物が少なくシンプルな原材料
丸大豆醤油は、昔ながらの「本醸造」という伝統的な製法で作られることがほとんどです。
そのため、味を底上げするための化学調味料や、美味しそうな色をつけるための着色料などが使われず、原材料は「大豆・小麦・食塩」のみというシンプルな無添加商品が多いのが特徴です。

でも、すべての丸大豆醤油が無添加というわけではないので原材料表示をしっかり確認しよう!
3. 大豆本来の微量栄養素が残っている
丸大豆醬油も普通の醤油も栄養成分量はほぼ変わりませんが、大豆を丸ごと使う丸大豆醤油には、加工の過程で失われがちな大豆由来の成分が失われずに残っています。
- 大豆イソフラボン: 女性の健やかな体をサポート
- サポニン: 抗酸化作用や血流改善
- ビタミンE: 血管の健康維持や抗酸化作用
ただし、これらの成分を積極的に摂取しようとすると本末転倒です。
「普通の醤油よりは栄養がある!」という程度に捉えて、お醤油の使いすぎには引き続き注意しましょう。
イオン グリーンアイ「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」を実食レビュー!

「オーガニック」「特選」「丸大豆」の三拍子が揃ってるってすごい!!
ということで、ずっと気になっていたイオン グリーンアイの「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」を購入してみたので、早速実食レビューしていきたいと思います♪
オーガニック&丸大豆なのにコスパ最強!

- 商品名: オーガニック特選丸大豆しょうゆ
- 内容量: 450ml
- 価格: 278円(税抜)
オーガニックの丸大豆醤油というと「1本1,000円近くする高級品」というイメージがありますが、このお値段はさすがイオンのトップバリュですね。
色々なスーパーをチェックしましたが、なかなかこの価格帯のものは見つかりません。

製造は「ヤマサ醬油」さんなんですね!

これは大きな安心ポイント♪
また、パッケージに書いてある「特選」という文字。
実はただのキャッチコピーではなく、JAS規格によって最高ランクの醤油だけに与えられる称号なんです。
JAS規格の最高等級である「特級」を満たした醤油のうち、うま味成分(全窒素分やエキス分)が特級の基準値より10%以上多いものに表示が認められている
「オーガニック」で「特選ランク」なのにこの価格で買えるのは、ほんとにコスパ高すぎますね!
原材料と添加物をチェック!
気になる原材料はこちら。

【原材料】
有機大豆(カナダ産又はアメリカ産)、有機小麦、食塩
使われている大豆と小麦は100%オーガニック。
大豆は国産ではありませんが、遺伝子組み換えのものと分けて管理されています。
塩は天日塩を使用し、保存料や化学調味料などは一切不使用の完全無添加ですね。
農薬や化学肥料に頼らない原材料で作られているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使えます♪
実際に食べてみた!

ボトルは二重構造になっていて鮮度がキープできるタイプ。

常温保存で90日間鮮度を保つことができます

お皿に出してみると思ったより深みのある色み。
でも、少し舐めてみると口当たりがとってもまろやかでした。
塩味が強すぎず優しい味ですね。
薄いということはなくコクもしっかり感じらます。

卵かけご飯にかけてみました。

いただきま~す♡
これはもう間違いなく美味いっ!
醤油の塩味がちょうどよく、まろやかだけど良いアクセントになって卵の美味しさを引き立ててくれます。
朝ごはんに家族で食べましたが、夫は納豆も追加。

朝からモリモリかき込んで食べてました。笑
他にも、冷奴や炒め物、煮物にも使ってみました。

醤油の味を邪魔しないように何もトッピングせずに食べてみましたが、シンプルなお豆腐の味にマイルドなコクが加わってちょっと贅沢な味わいになりました♪

加熱すると醤油の香りがさらに引き立ちますね。
量の調節がしやすいので調理中でもとても使いやすく、少ない量でもコクと旨味がしっかり染み込んでとても美味しい仕上がりになりました。

これはかなりお気に入りのお醤油になりましたよ~♡
イオンのオーガニック特選丸大豆醤油はこんな人におすすめ!
イオンのオーガニック特選丸大豆醤油はこんな方におすすめです♪
- 丸大豆醤油を手頃な価格で試してみたい人
- オーガニック食品にこだわりたい人
- 原材料がシンプルな醤油を探している人
- スーパーで手軽に丸大豆醤油を購入したい人
「オーガニックや丸大豆醤油に興味はあるけれど、高すぎるのは続けられない…」という方にはぴったりの一本だと思います。
ぜひ、まろやかな丸大豆の風味を味わってみて下さい♪
まとめ
今回は、丸大豆醤油と普通の醤油(脱脂加工大豆)の違いや、イオンの「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」をレビューしました。
- 丸大豆醤油: 大豆を丸ごと使用。カドのない「まろやかな甘みとコク」が特徴
- 普通の醤油: 油を絞った脱脂加工大豆を使用。「すっきりしたキレと強い塩味」が特徴
- 丸大豆を選ぶメリット: 完全無添加が多く、自然な旨味で減塩効果や大豆本来の風味・栄養が得られる
- イオンのオーガニック特選丸大豆醤油: 100%有機で最高ランクの「特選」なのに超お手頃!
今回レビューしたイオン グリーンアイ「オーガニック特選丸大豆しょうゆ」は、価格と品質のバランスが良く、初めて丸大豆醤油を試してみたい方にもおすすめできる商品でした。
お近くのイオンへお買い物に行った際にぜひチェックしてみて下さいね♪



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